J庭54 ありがとうございました
スペースに足を運んでくださったみなさま、ありがとうございました!
パンフきっかけで足を運んでくださった方がいたり、引き続きで手に取ってくださった方がいたりと、本当に嬉しい時間を過ごすことができました…
特にオリジナルで描いている身としては、お金を出してまで手に取ってくださる方々のことを毎度新鮮にありがたく、嬉しい存在だと思っています。
次も手に取ろうと思っていただけるかは自分の作品の出来と、あとはもう縁だと思っているので、繋げていくことができたら理想的ですね。
自家通販は先ほど移転作業を完了させまして、新刊も合わせた「五十嵐と百瀬」シリーズの5冊は購入可能の状態です!
以前のブログにも書いた通り、ピコ通販に出戻りをしました。
システム上、今までのサービスに比べて注文者の方の負担額が大きくなってしまう点が心苦しいのですが、もしお求めの方がいらっしゃいましたらサイト内のリンクからご購入いただけますと幸いです。
正直「五十嵐と百瀬」シリーズは長丁場になります。
2016年に構想し、2017年に1作目を発行しましたが、描きたい話まで辿り着くのは構想または発行から早くても10周年の時期です。(今年は6〜7周年)
今回も入れようと思っていたエピソードを分冊することに決めたので、確実に1冊分が先に延びる事態でございまして、いやもう…気が遠くなっちゃうな…
イベントが開催される限り、そして共同創作のやまとに相談できる環境がある限りは彼らのことを形にする気持ちでいます。
お付き合いいただけたら幸い。
その時に興味があったらで大丈夫です。
ちなみにやまとには今回めーーーちゃくちゃ進捗を送り付けてました。
そうでもしないと正気になっちゃうので。
百瀬という人のことをずっと分からないと首を傾げながら描いていて、どういう思考でどういう軸を持って五十嵐という人の隣にいるのかを形にする必要がありました。
サンプルにも出てきていましたが、元恋人を出すことになったのも違う面から彼のことを見る必要があるなと思った結果です。
自分の中で人物像が分からない面はどうしても筆を進めることができず、弱音めーーーちゃ送った。
忙しい大変な時期なのにありがとう。おかげで乗り切れました。
そして最後になにより、土曜入稿の対応をしてくださったするる様、テイズプリント様、本当にありがとうございました…
おかげで現地に行ったら本がありました…頒布できてよかった…
ギリギリ進行すぎるのが諸悪の根源なわけですが。
進行状況と気温差による体調のゆらぎが最悪の合体をかましそうになり、とはいえ最後までねばりたいな…という思いですがったのがするるさんでした。
するる:希望条件に合った印刷所比較や入稿を手軽に行えるサービス
(印刷所さんによってはやばい締め切りの数量限定パックが存在する)
データのアップロードまで完了した段階で締切時間を過ぎ、支払いに進めなかったしこれは新刊落とそう、と思っていたらするるさんから確認のお電話をいただきました。
落とそうと思ってて…と伝えた際に「それは駄目ですね!(ニュアンス)」と言われたのが衝撃でした。とんでもない熱量のサービスです。
ペーパーにも書いたんですけど本当に頭が上がらない。
ちなみにテイズプリントさんはおもちゃのおまけが付いてくることで評判の印刷所のため、光るくまさんをいただきました。かわいかった。
(スペースでキラキラ輝かせてる人を見かけたらうちのサークルの可能性が高いです)
そしてするるさんは新刊すごいシールをくださいました。肯定されるべきではないと思いつつ、嬉しさを嚙み締めようと思います。
今回はもうこの件で申し訳なさとありがたさが限界突破してて大変お見苦しい状態ではあるんですが、自戒も込めてブログにも残します。
とはいえ無自覚の黒の時も過去最悪の進行状況で…みたいなことペーパーに書いていたので本当にこの描き手は駄目だ。
今日はとんでもなく寒い日でしたね。
また油断をしていると体調を崩しかねないので、みなさまもどうか暖かくしてお過ごしください。
寒い期間はおそらく何度も同じようなことを言います。なんせ自分がちょっと怪しいので。
キムチ納豆を先日初めて食べてあまりの相性の良さに感動ししばらく毎日食べていた棘丘です。あの食べ物天才。
パンフきっかけで足を運んでくださった方がいたり、引き続きで手に取ってくださった方がいたりと、本当に嬉しい時間を過ごすことができました…
特にオリジナルで描いている身としては、お金を出してまで手に取ってくださる方々のことを毎度新鮮にありがたく、嬉しい存在だと思っています。
次も手に取ろうと思っていただけるかは自分の作品の出来と、あとはもう縁だと思っているので、繋げていくことができたら理想的ですね。
自家通販は先ほど移転作業を完了させまして、新刊も合わせた「五十嵐と百瀬」シリーズの5冊は購入可能の状態です!
以前のブログにも書いた通り、ピコ通販に出戻りをしました。
システム上、今までのサービスに比べて注文者の方の負担額が大きくなってしまう点が心苦しいのですが、もしお求めの方がいらっしゃいましたらサイト内のリンクからご購入いただけますと幸いです。
正直「五十嵐と百瀬」シリーズは長丁場になります。
2016年に構想し、2017年に1作目を発行しましたが、描きたい話まで辿り着くのは構想または発行から早くても10周年の時期です。(今年は6〜7周年)
今回も入れようと思っていたエピソードを分冊することに決めたので、確実に1冊分が先に延びる事態でございまして、いやもう…気が遠くなっちゃうな…
イベントが開催される限り、そして共同創作のやまとに相談できる環境がある限りは彼らのことを形にする気持ちでいます。
お付き合いいただけたら幸い。
その時に興味があったらで大丈夫です。
ちなみにやまとには今回めーーーちゃくちゃ進捗を送り付けてました。
そうでもしないと正気になっちゃうので。
百瀬という人のことをずっと分からないと首を傾げながら描いていて、どういう思考でどういう軸を持って五十嵐という人の隣にいるのかを形にする必要がありました。
サンプルにも出てきていましたが、元恋人を出すことになったのも違う面から彼のことを見る必要があるなと思った結果です。
自分の中で人物像が分からない面はどうしても筆を進めることができず、弱音めーーーちゃ送った。
忙しい大変な時期なのにありがとう。おかげで乗り切れました。
そして最後になにより、土曜入稿の対応をしてくださったするる様、テイズプリント様、本当にありがとうございました…
おかげで現地に行ったら本がありました…頒布できてよかった…
ギリギリ進行すぎるのが諸悪の根源なわけですが。
進行状況と気温差による体調のゆらぎが最悪の合体をかましそうになり、とはいえ最後までねばりたいな…という思いですがったのがするるさんでした。
するる:希望条件に合った印刷所比較や入稿を手軽に行えるサービス
(印刷所さんによってはやばい締め切りの数量限定パックが存在する)
データのアップロードまで完了した段階で締切時間を過ぎ、支払いに進めなかったしこれは新刊落とそう、と思っていたらするるさんから確認のお電話をいただきました。
落とそうと思ってて…と伝えた際に「それは駄目ですね!(ニュアンス)」と言われたのが衝撃でした。とんでもない熱量のサービスです。
ペーパーにも書いたんですけど本当に頭が上がらない。
ちなみにテイズプリントさんはおもちゃのおまけが付いてくることで評判の印刷所のため、光るくまさんをいただきました。かわいかった。
(スペースでキラキラ輝かせてる人を見かけたらうちのサークルの可能性が高いです)
そしてするるさんは新刊すごいシールをくださいました。肯定されるべきではないと思いつつ、嬉しさを嚙み締めようと思います。
今回はもうこの件で申し訳なさとありがたさが限界突破してて大変お見苦しい状態ではあるんですが、自戒も込めてブログにも残します。
とはいえ無自覚の黒の時も過去最悪の進行状況で…みたいなことペーパーに書いていたので本当にこの描き手は駄目だ。
今日はとんでもなく寒い日でしたね。
また油断をしていると体調を崩しかねないので、みなさまもどうか暖かくしてお過ごしください。
寒い期間はおそらく何度も同じようなことを言います。なんせ自分がちょっと怪しいので。
キムチ納豆を先日初めて食べてあまりの相性の良さに感動ししばらく毎日食べていた棘丘です。あの食べ物天才。
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