サークルカット掲載
J.GARDEN58のサークルリストに無事弊サークルが掲載されておりましたので、Xfolioにてサークルカットを掲載しました!
こちら→「J.GARDEN58参加します」
以前の記事でも触れておりますが、前回参加時とほとんど変わりありません。
目印になったらいいなというやけくその気持ちです。
スペースが分かり次第、同記事に追記する形でお知らせする予定でいます。
よろしくお願いします。
以下雑記、だいぶ長いです。
ゴリゴリに体調を崩しておりました。
症状自体は軽度なはずなんですが、どうにも回復に時間がかかってしまい未だに体力は戻ってきていません。
姿勢の悪さも影響して頭痛で眠れないというデバフの重ね掛けも食らったもので、現在申し訳程度に肩甲骨と首周りのストレッチを毎日行っているという具合です。
よりにもよってお盆時期に体調を崩し、どうにか開いている病院に行き検査してもらい、色々検査したのに何にも引っかからず、薬飲んでも寝ないとどうしようもないという体調、控えめに言ってもいい加減にしておくれよという心境でしかなかったので本当、健康第一。大事。心の底から。
昨日あたりから徐々に回復の実感が得られてきたのでちょっとばかし絵も描いたんですが、そのちょっとで力尽きて3時間眠ってしまったので原稿の先行きが不安で仕方ありません。
もう少し回復したら運動時間も増やさないと無理だなと思っています。
ペラ本でも出す気持ち!!
名刺も試し刷りまでは完了しておりまして、時期を見て本入稿する予定です。
スペースにお立ち寄りいただけた方にお渡しできたら嬉しいなと思います。
1ヶ月の間に色々なコンテンツを元気に摂取してしている時間もありました。
都市伝説解体センターを1話ずつプレイしてめちゃくちゃになったり。
話題になっている国宝を観に行ったり。
個人的に印象深いのは、逢坂冬馬著『歌われなかった海賊たち』という小説を読んだこと。
第二次世界大戦下のドイツが舞台のお話なのですが、読後、果たして自分は歌うことができるのだろうかという無力感と自問自答が浮かんでいて、この本をきっかけに少しずつ他の本も読んでいる最中です。
読み終わった中でいうと、関千枝子著『広島第二県女二年西組 原爆で死んだ級友たち』が該当します。
著者が取材を重ね、実体験の記憶とも照らし合わせながら冷静に語られる文章に触れたことで、さらに一端でも知らねばなあという気持ちでいる現在です。
手の出せる流通ルートが見つけられなかった書籍については図書館で借りることができたので、そちらもひとつずつ読みたいところ。
先日は終戦記念日でしたね。
被害と加害について、考える時間を絶やしたくはないと思っています。
原稿も…やるんですよ…
いっぺんにブログ書いちゃったから内容があっちこっちになっちゃったな〜
あっちこっちに興味の先が向く人生なので仕方がないということにします。
ここまで読んでくださった方ありがとう。
こちら→「J.GARDEN58参加します」
以前の記事でも触れておりますが、前回参加時とほとんど変わりありません。
目印になったらいいなというやけくその気持ちです。
スペースが分かり次第、同記事に追記する形でお知らせする予定でいます。
よろしくお願いします。
以下雑記、だいぶ長いです。
ゴリゴリに体調を崩しておりました。
症状自体は軽度なはずなんですが、どうにも回復に時間がかかってしまい未だに体力は戻ってきていません。
姿勢の悪さも影響して頭痛で眠れないというデバフの重ね掛けも食らったもので、現在申し訳程度に肩甲骨と首周りのストレッチを毎日行っているという具合です。
よりにもよってお盆時期に体調を崩し、どうにか開いている病院に行き検査してもらい、色々検査したのに何にも引っかからず、薬飲んでも寝ないとどうしようもないという体調、控えめに言ってもいい加減にしておくれよという心境でしかなかったので本当、健康第一。大事。心の底から。
昨日あたりから徐々に回復の実感が得られてきたのでちょっとばかし絵も描いたんですが、そのちょっとで力尽きて3時間眠ってしまったので原稿の先行きが不安で仕方ありません。
もう少し回復したら運動時間も増やさないと無理だなと思っています。
ペラ本でも出す気持ち!!
名刺も試し刷りまでは完了しておりまして、時期を見て本入稿する予定です。
スペースにお立ち寄りいただけた方にお渡しできたら嬉しいなと思います。
1ヶ月の間に色々なコンテンツを元気に摂取してしている時間もありました。
都市伝説解体センターを1話ずつプレイしてめちゃくちゃになったり。
話題になっている国宝を観に行ったり。
個人的に印象深いのは、逢坂冬馬著『歌われなかった海賊たち』という小説を読んだこと。
第二次世界大戦下のドイツが舞台のお話なのですが、読後、果たして自分は歌うことができるのだろうかという無力感と自問自答が浮かんでいて、この本をきっかけに少しずつ他の本も読んでいる最中です。
読み終わった中でいうと、関千枝子著『広島第二県女二年西組 原爆で死んだ級友たち』が該当します。
著者が取材を重ね、実体験の記憶とも照らし合わせながら冷静に語られる文章に触れたことで、さらに一端でも知らねばなあという気持ちでいる現在です。
手の出せる流通ルートが見つけられなかった書籍については図書館で借りることができたので、そちらもひとつずつ読みたいところ。
先日は終戦記念日でしたね。
被害と加害について、考える時間を絶やしたくはないと思っています。
原稿も…やるんですよ…
いっぺんにブログ書いちゃったから内容があっちこっちになっちゃったな〜
あっちこっちに興味の先が向く人生なので仕方がないということにします。
ここまで読んでくださった方ありがとう。
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